Welcome pej-lady

いろいろな催しがあってトマトさん、忙しそう。
川崎って工業地帯のイメージが強いですけど（あと焼肉とか）、自然も多いんですよね。知合いの家は梨畑を持ってました。

笹は夏にはさらさらとした音が涼しげで良いですよね。
いろいろな種類があるけど、熊笹は胃の薬にもなるし、和菓子にも使われるし、用途が多いです。
先日、竹の筒を模した入れ物に入った水羊羹を食べました。
ほんのり甘くて冷たくて、桜の花の塩見もあって美味でした。
うっ、結局食べ物の話になってしまった！

shiratoriさん
　うっ、よだれが出ました。竹筒の水羊羹、おいしそう！
先日、切った竹をペン立てにしようと持ち帰ったところ、しばらくすると半分から割れ始めました。湿気の関係でしょうか。鉛筆がはみ出してしまうので、今は飴を入れています。
　

「里山のしくみ」って、知れば知るほど素晴らしく興味深いですよね。
ひよこさんの「ふゆみずたんぼ」の記事を思い出しました。
人が無理やり創り出したシステムではなく、もともとある自然のしくみに便乗させてもらうのっていいですよね。
たくさんの人の手が入ってこそ成り立つものだと思いますので、多くの人に知らせる・体験してもらう・実践してもらうというのはほんとうに大切だと思います。
「かわさき緑レンジャー」のみなさん、これからもよろしくお願いいたします。

私もこのような活動にはすっごく興味があるのですが、なにしろ里山からはほど遠い海沿い（しかも埋立地）に住んでいます。やはり、わざわざ遠くに出かけていくのではなく、暮らしている近くにあるものに目を向けないと･･････。

山彦でなく海彦でいこう！

MCATさん，「山彦でなく海彦でいこう！」には笑っちゃいました。そうですよね。「ふゆみずたんぼ」のことを思い出していただけて嬉しいですが，「暮らしている近くにあるものに目を向け」ることが，実は多様性のある豊かな自然を守ることにつながるのですよね，きっと。こういう自然で貴重なコメントを聞けるのが，このブログの良いところですね！

ところで白鳥さん，「竹筒の水羊羹」食べたんですか？　いーなー。私はこれが大好きで，毎年「お中元に誰かくれないかなー」と思っているのですが，お中元をもらう身分でもない私にそんなものが届くはずもなく，と言って，自分で買って食べるのもどこか風情がなく，なんだかんだと食べそびれています。

そうそう，今年は，仙台の老舗和菓子屋から新しい水菓子として「くずきり」が出たんですよ～。「くずきり」というと私には京都のイメージなんですが，たっぷりの果汁の中にくずきりが浮いているというもので，涼味たっぷりです。新定番として定着するかも知れません。味は，イチゴと夏ミカンです。どっちにする？？？

もちろん「夏ミカン」です。
柑橘類と豆類が大好きなので。

あれっ，MCATさんったら。
豆だけじゃなくて柑橘類も好きなんですか？　私も柑橘類が大好きで，特に夏ミカンが好きです。むかーしむかしの酸っぱーいポンジュースが大好きでした。懐かしいねえ。

はい。
毎冬、みかんの食べ過ぎで手のひらが黄色くなり、母にあきれられていました。
ポンジュース、今でも大好きです。
沖縄のあまサン、デコポン、清美オレンジ、はるみ、冷凍みかん･･････大好きです。

炬燵の上の温州みかんに勝るものなし！

MCATさん
　私も同じ、みかんと豆類と焼き芋が大大大好きです。同じくみかんの食べ過ぎで手の平と足の裏がまっ黄色になっていました。家族は黄疸じゃないかと医者に連れって行ったそうです。
　それから好物は豆。最近川崎に豆源というお店ができました。2週間に一度くらいのペースで買ってます。ケーキより豆菓子です。