«     遠州浜松日記-28 | メイン |     遠州浜松日記-30 »

2007年11月25日

    遠州浜松日記-29

    満月(11/25)

    
    今日はすっきりと「満月」お送りします。
    11/24(土)の夜です。

    
    191124満月.JPG


    冬の月は美しいですね。
    氷のかけらのようです。(紫屋)

    

投稿者 murasakiya : 2007年11月25日 18:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pej-lady.org/blog/mt-tb.cgi/361

コメント

私は24日にセルビアのべオクラードでこの満月を見ました。
どこで見ても美しいですね。
また25日の朝には地平線に沈む満月を初めて見ました。旦那の仕事の最終報告(賭殺場の排水処理とコンポストを含めた廃棄物処理の技術指導の仕事)で一緒に訪問したのですがセルビアはユーゴの分裂で国情が不安定でしたが、やっと落ち着いてきたようです。でもまだまだでこれからが大変のように思いました。歴史のある国でいろいろ勉強になりました。

投稿者 秋桜 : 2007年11月25日 19:22

紫屋さん

漆黒の宇宙に白い月が幻想的で素敵です。そこにあるみたい。


秋桜さん

お仕事とはいえ、古いヨーロッパの街を訪ねられたとのこと、羨ましい限りです。
ご主人の仕事の内容はかなり現実的ですけど、歴史を感じる旅はいいですね。

投稿者 shiratori : 2007年11月26日 19:12

秋桜様
ベオグラードの月・・・なんてワクワクすることでしょう。
ご主人の仕事とはいえ、最高の旅ですね。
地平線と月は、月から見る地球のような感じでしょうね。
いいなぁ~。(紫屋)


投稿者 murasakiya : 2007年11月27日 09:32

 私はこの同じ月を上海からほろ酔い加減で眺めていました。
上海は大気汚染の影響でしょうか、少し霞がかかったようでした。幻想的とは程遠い、実に現実的な月でした。

投稿者 トマト : 2007年11月27日 15:35

秋桜さんもトマトさんも,異国の空でこの満月を眺めていたんですか? 秋桜さんのセルビアの「地平線に沈む満月」素敵ですね,見てみたい。トマトさんの上海の「ほろ酔い加減」も羨ましい。

私も居住の地で眺めていました。今年の冬は去年とは違って正しく寒くなりそうで,凍るような満月でした。紫屋さんの言われる「氷のかけら」って素晴らしい表現ですね。

投稿者 ひよこ : 2007年11月28日 10:51

トマト様
上海ですか。これもうらやましい。
上海はほろ酔い月、日本より少し温かいのでしょうか。
みんないろいろな環境と思いで眺めたんですね。

ひよこ様
居住の地、というのがいつまでもホトホトと笑えました。
紫屋ブログ2カ月のうち、一番人気が「月」でした。
もっとガバーッと、ワイドで撮ったら良かったかな。
私も居住の地で十六夜月を眺めたのですが、
その後2日とも曇又は雨で、今夜もダメですね。(紫屋)

投稿者 murasakiya : 2007年11月28日 20:49

地球どこでも見られる月ですが、紫屋さんの写真がとてもきれいで思わず私が見た月を思い出したのですが、本当にきれいに撮れていますね。私もベオグラードで建物をバックに取ったのですが月が小さくなってしまいました。最近のデジカメの性能がいまさらながら凄いと思いました。
でも月だけでなくてほんとうにおもしろい写真やきれいな写真はたくさんありました。

投稿者 秋桜 : 2007年11月28日 21:51

秋桜様
旅先のロマンも入れて、やっぱりベオグラードの月が
最高ではないでしょうか。ベオグラードは暑いのか寒いのか。
ひげ面の男たちが多いのか、知らないことばかりです。
ユーゴスラビア・チトー大統領と言っていた時代が印象的で。
秋桜様、いろいろと有り難うございました。
来月からは、私もコメンテーターでいかせていたただきます。
よろしくお願いいたします。(紫屋)

投稿者 murasakiya : 2007年11月29日 08:16